- 2009年4月17日 19:31
- ECU
こんにちは。
今日は、ECU書き込みに必要な工具についてお話したいと思います。電子工学系大学に通ってたり、お仕事についてなければなかなか目にする機会のない道具ですが、さほど難しいものでも、無いので気を楽にして読んでください。
さて早速ですが、一番左から
・ROM引き抜きツール・・・ROMソケットに付いているROMを引き抜く工具です
・ROMライタ・・・ROMに編集したデータを書き込む機器ですここで購入できます
・ROMイレーサ・・・ROMのデータを紫外線で消去する機器ですここで購入できます
ROMライタについては、紹介している通販サイトで組み立てキットも販売されていますが、書き込みの精度や組み立てに失敗した場合の出費を考えると、よほど自身が無い限り、お勧めできません。そんなに高価な製品ではないので、完成品を購入しましょう。ROMの引き抜き工具も、マイナスドライバーをまげて代用している方も見ますが、基板を傷つけて破損させる原因になりますので、やめたほうがいいでしょう。ROMのピンも曲げちゃいますしね。
なお、インプレッサや、三菱の最近のEVOは純正のコンピュータを無加工で診断コネクターからデータを送り込み、中身が書き換えできるようです。便利ですけど、失敗したら大変だなぁ・・・。もしかしてR35GT-Rとかも・・・無いかな、それは。聞いたこと無いしな・・・。
今回は短いですがここまでです。次回はデータ編集のソフトウェアについて買いたいと思います
では、また次回。
- Newer: 各種ダウンロード
- Older: ECUをつついてみよう!その②